あたらしい風をふきこむ
1969年にUGを創ったのは7人の20代の若者たちでした。何か面白いことをやってやろう、という意気込みのもと、湯島のフトン屋の2階で会社を始めました。7坪で7人のスタートでした。
以来、UGは常に「あたらしい風をふきこむ」ことを意識して来ました。ウォーターフロント、コンベンション、都心居住…。その伝統は今も健在です。
現在のUGはとても幅広い分野を扱っています。色々な専門家が集い、協働する場となりました。大から小まで様々なスケールを取扱い、ソフトからハードまで多様なアイデアを駆使しています。UGは都市に、建築に、あたらしい風をふきこんでいきます。